ライブレポート 白髪鬼 2017/9/15. 吉祥寺STAR PINE'S CAFE

知人のライブレポートをここに掲載します。



初めてのライブハウス
椅子が並べてあって150人は入るだろうか
そんなに広くはない
席で食べ物を頼めるのでカレーを食べたんだけど狭くてなんとか食べた
次回からは他で食べてこよう


まずはオーケン登場
「こんばんは 大槻ケンヂです」
と 51歳には見えないかっこよさだ


1 不明
2 タンゴ
3 アザナエル
4 GURU

ギターはうまいとはいえないが独特の雰囲気

白髪鬼というのはグループ名ではなくイベント名だと言ってた



5 踊るダメ人間
弾き語りだけど客がみんないつもの振り付けをしていた


6 死んでゆく牛はモー
かなりレアな感じがするけど弾き語りではいつもやっているんだろうか?
客席はあまり驚いてはいない感じ

7 香菜、頭を良くしてあげよう

8 じゃあな
最後の曲は曲名がわからないがこう言ってような気が


約1時間でオーケン終了
さぁ和嶋だ


1 赤と黒
ブルースのようなアレンジで歌い出すまで何の曲かわからなかった

2 甲状腺上のマリア
弾き語りにはちょうどいい

3 泥の雨
人間椅子での演奏も大好きなこの曲
ギター1つでもここまで迫力あるのかと思うほど


4 暗い日曜日
サビのところがバンド演奏に比べてよりいっそう暗い感じが出てた
プログレの所も聞いていてわからないほどやはり複雑だ

5 わたしのややこ
オシャレな街 吉祥寺でこの歌を歌います
確かに街とは思いっきり不釣り合いな曲
音源を出して欲しいなぁ
会場限定で売るとか

6 神経症I LOVE YOU
さわやか(?)な曲でもりあがる


7 胡蝶蘭
音を拾って繰り返す装置(?)の不調もあったがそこはアドリブで
使わずになんとかしのぐ

ここで和嶋終了


アンコールは2人一緒に登場
しばし陰謀論でトーク



日本印度化計画
落陽(吉田拓郎の歌)
ONLY YOU

次回が楽しみだ
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人間椅子 ライブレポート 2017.09.08 下北沢GARDEN

知人のライブレポートをここに掲載します。




整理番号が遅かった(200くらい)ので入ったらすでにノブがDJをしていた
今回は1人づつカラオケをやるらしく赤いふんどしになってみちのく一人旅を熱唱

どうやら鈴木は終わったらしい
見たかったなー
後のMCによるとNHK朝ドラの主題歌を歌ったらしい(桑田佳祐の若い広場
どうもひよっこ(朝ドラ)が大好きらしい

最後は和嶋のDJ
今年参加した曲をかけていた
ドレスコーズやひめキュンフルーツ缶
でカラオケは沢田研二の勝手にしやがれ
これ用に帽子を昨日ドンキホーテで買ってきたらしい
この帽子は抽選会でプレゼントしていた


さぁビールを3杯飲んでスタンバイオッケーだ


1 ギリギリハイウェイ
2 憧れのアリラン

さきほどのカラオケでは歌詞を間違わなかった鈴木がアリランでは間違ったらしい
まぁ気付かなかったが

歌詞を思い出すのに必死でつい眉間にシワがよってしまうらしい


ここで来月発売の新曲を披露

3 虚無の声

ここからは3人がそれぞれカバー曲を歌ったんだけど勉強不足のためわからず

一応ツイッターから転載しておく

4 Black Diamond(ノブ)
5 Bark at the Moon(鈴木)
6 Black Dog(和嶋)


ここからまた人間椅子の曲へ

7 菊人形の呪い
8 がらんどうの地球

がらんどうの地球はあと10年はやらないと鈴木


またここで新譜から
9 風神

10 少女地獄

少女地獄は難しいと鈴木が言ってた
昔は難しく作りすぎた曲があるとのこと
和嶋に『もう少し簡単に作ってくれませんか?』と言ってた


ここからはボーカルチェンジ
この企画は良かった
毎回やってほしい


11 相克の家(歌 鈴木)
12 人面瘡(歌 ノブ)
13 膿物語(歌 和嶋)

最近の和嶋は人面瘡がきつそうだがノブはしっかり声が出てた

鈴木は和嶋ボーカルの曲の歌詞は覚えてないらしく歌詞カードを見ながら歌ってた
言葉が難しく意味がわからないとも

相克の家の歌詞で 『数多(あまた)の恋』という所があるが今まであなたの恋だと鈴木は思ってたらしい
その話を聞いたノブは今の今まであなたの恋だと思ってたらしい


最初のカラオケもいれるとノブは4曲目らしく1ステージで4曲は初めてらしい
14 宇宙船弥勒号
15 恋は三角木馬の上で
16 エキサイト

ここから抽選会
ノブはステージで着てた衣装とサングラス
鈴木はヴィレバン限定の巾着袋の絵の原画
和嶋は昔着ていた着物と姉貴からもらったというリンゴジュース

あとは過去のTシャツを3名に

残念ながら当たらず
以前は当たったこともあるんだけどなー

ポンポンと軽いドラムが始まり何かと思ったら前から待ち望んでいた曲がついに聞けた

17 ヘヴィメタルの逆襲
18 幸福のねじ


次回も当然行くぞー

ライブレポート Aldious 2017.6.17 ディファ有明

行って参りました、Aldiousのディファ有明公演。
ちょうど東京への出張と重なったので、幸運なことに足を運ぶことができたのである。

無人運転のゆりかもめに乗って、有明テニスの森で降りる。
あとは歩いて数分だ。
お、電車で見かけたそれらしき人もやはりディファ有明へと向かっているようだぞ。

会場前の駐車場は結構な人だかり。
自分はというと、先行でも何でもなく一般でチケットを買ったため、コールはかなり最後の方。
まあなんとかなるでしょ。

無事に入場、物販は後回し、開演が迫っている。
が、ドリンクチケットをビールに替えガソリンを入れる。
ほどなく暗転、歓声。

01 Utopia
きたきた、新作からのキラーチューン。
冒頭でCO2噴射!
Aldiousでは珍しくメジャーコードの華やかなサビが印象的。
疾走感も刻みの速さも申し分なし。
HelloweenのFuture Worldをちょっと彷彿させるリフに合わせてヘドバン!
メタルファン以外にもアピールしそうな良曲。

02 ジレンマ
今作もトッキーの作った曲が素晴らしい。
特にこのジレンマは良く出来てる。
きちんとメタル、印象に残るサビ、コンパクトな展開。
リノの歌詞も一皮むけたか、非常に印象的。

03 梅華
よっしー作曲が減った今作だが、これは良いぞ。
昔ながらのAldious節も感じられて、転調後のサビでは超絶美麗なメロが炸裂。
会場の盛り上がりは今ひとつだった気がするが、こういうタイプの曲を無くしちゃいけない。

04 die for you
おお、プレイされないんじゃないかと予想していたのだけれど。
Without youとポップ感が重なるからセットリストから外れるかと思っていたのだが大外れ。
イエイイエイイエイ、ってのはどうしたって盛り上がるよ。
さてさて、ポップな曲が増えてきたAldiousだが、この先どのような方向性に進んでいくのだろうか。

05 ノスタルジック
よっしー作の良質ポップメタル。
よっしーの曲はいつもそうだけれど、初めピンとこなかったりするのに、だんだん良くなってくる。
この曲も上質ではないか。

しかしレーザー光線の演出が実に素晴らしい。
華やかでこのバンドにはよく似合っている。
そしてココから恒例、リノトキによるレモンコーナー。
過去にレモンが演奏した曲を振り返りつつ、演奏したのはこの曲。

06 I Don’t Like Me
涙腺崩壊必至の名バラード。
リノの魂がこもっている。
自分はバンドバージョンをライブで聴いたことがないので、ぜひ今度聴いてみたい。
アコギバージョンも良く出来ているよ。

07 ?
青森でも聴いた、各パートのソロのような曲。
こういう試みはぜひ続けて欲しい。
ライブにメリハリが出て大変よろしい。

08 Re:fire
ここから第二部といったところか。
全員で声を合わせてファイヤー!
青森ではこの曲が一発目だった。
セトリもかなり変えてきているようだね。

09 Go Away
新作からトキ作。
ゴリゴリのギターリフがカッコイイ。
トキ作曲のものが最もガチメタルに近い。
とは言え、超耳に残るキャッチーなサビ、ここが一筋縄ではいかない。
良曲。

10 マリーゴールド
ポップなバラードだから演らないと踏んでいたけれど、プレイされて驚いた。
それもそのはず、アルバムに参加したヴァイオリニストの方がゲストで登場したのだ。
そのせいか、楽曲の説得力が高い高い。
これはメタル曲ではないけれど、完全にステージからB級っぽさが消え失せた。

11 Reincarnation
ヴァイオリニストの方を交えてもう一曲。
もうね、これが今夜の絶頂だったと思うよ。
荒削りなトコとか、B級臭さとか、そういった面はAldiousの魅力であると自分は思っているよ。
この時のAldiousにはそういったものが見当たらず、洗練されたステージだった。
Evanescenceみたいと言えば言いすぎだろうか。
とにかくこれには感服いたした次第。
あ、これもトッキー作だね。

12 Sweet Temptation
とっきーのミドル曲には説得力がある。
この曲もその一つ。
マリナ以外はメタル曲を書くが、トキの曲には構成美がある。
Aldiousの楽曲がガチメタラーの琴線にも少し引っかかるのはトキの功績。
この曲もリフ展開が素晴らしい。

13 Without You
ハンドクラップが楽しいポップ曲。
なんだけど、随所にメタル的な魅力がちらほら。
2番でギターがピロピロいう辺りとか。
ソロなんかHelloweenみたいだ。
こんなポップメタルも大好きなんだよね。

14 Luft
おお、ここで初期のハードな曲が。
こういうよっしーのヘタウマスラッシュみたいなの大好き(褒めてるよ)。
やはり初期からのファンが多いのか、盛り上がりも良かった。
そうそう、今回はステージに花道が用意されてたんだ。
これも良い演出だよね。
お陰で近くでメンバーの表情を観ることが出来た。

15 IN THIS WORLD
これも燃えたー!
このシンプルで扇情的なリフはすごい。
まるで守護神伝の頃のHelloweenだ。
作曲したことのある人なら分かると思うが、この手の超絶シンプルでカッコイイリフは齢を重ねると作れなくなってくる。
素晴らしいの一言。
サワのベースソロも炸裂!

16 Dominator
そしていつもの鉄板曲で本編のシメ。
知人が言っていたが、筋肉少女帯の境目のない世界に少し似ているリフ。
初期Xのような香りもする。
何はともあれ、この殺傷力の高いサビのメロは素晴らしすぎる。
ベースソロでのサワコールも楽しい。
これにて本編は幕。

17 Dearly
ここからアンコール。
この曲はアンコールがよく似合う。
イントロに独唱の入る新アレンジ。
こういったよっしーの疾走感のある曲がニューアルバムには不足しているか。

18 夜桜
これは盛り上がった!
パフォーマンスも本日の公演の中でピカイチ。
曲終わりで桜の花びらが客席に大噴射!
広い会場ならではの演出は楽しい。
記念に花びらを数枚持ち帰る。

19 Ultimate Melodious
ダブルアンコール。
今ツアー初の二度目のアンコールらしい。
歌が入る直前の、ハイ!ハイ!ハイハイ!ハイハイハイ!が楽しすぎる。
昔からのファンなのだろう、大はしゃぎのお客さんもちらほら。
正直幼稚な面もある曲なんだけど、これはこれで良い気がしてくるからすごい。
Aldiousの矜持がこもった一曲。

というわけで、あっという間のライブでした。
Aldiousのまっすぐな気持ちが伝わってくる最高のライブでした。
この先彼女らがどういう方向に進むかはわからないけれど、サイコーのライブを見せてくれた彼女たちに感謝。
ぜひぜひ、おばあちゃんになるまで続けてくれますように、と祈らずにいられない、そんな素敵なライブだったと思います。
Aldiousサイコー!

Aldious ライブレポート Aldious Tour 2017 青森クオーター 2017.4.30

行って参りました、Aldiousの青森公演。
なんとAldious、今年は全国50ヶ所、全都道府県を周るツアー。
地方のファンも大切にしてくれてる感じが非常に好感。
特に青森なんて人口少ないし、集客も見込めないってのにホントに有り難い!

開場時間より少し早く到着。
先行物販が行われていたので、早速ツアーTシャツをゲット。
グラインドコアのバンドのようなデザインで、バックには47都道府県全箇所の都市名が載ってる。

時間通りに会場。
会場は満杯、とはいかないようだけれど、200人位はいたかしらん。
ドリンクチケットをビールに替え、開演を待つ。
客電が落ち、スタートだ!

01 Re:fire
SEとともに入場するメンバーたち。
一発目は全アルバムからスピード感あふれるナンバーだ!
しょっぱなからヘドバン。
全員で「ファイアー!」
リノはメタルヴォーカルではないけれど、パフォーマンスが良い!
やはり彼女はAldiousの顔だ!

02 ?
新曲かな?
それとも持ってないアルバムの曲かな?
すごく聴きやすくていい曲だなと感じた。
2番に入ってすぐギター二人が走って位置を変えるフォーメーションなんかサイコーだね。
こういう演出が好きだ。

03 ?
知らない曲だけど、新作っぽさはないから、多分持ってないアルバムに入ってる曲なんだろうな。
早く揃えなきゃ。

MC
ここでヨッシーのMC。
アルパカを観たい気持ちもあったけれど、ギターの練習と天秤にかけて練習を選んだそうだ。

04 Die For You
アルバムごとに1~2曲収録されるポップ曲。
この曲は実にできが良く、そしてライブで盛り上がる。
イエイイエイイエイ!
リノは輝いてるなぁ。

05 Sweet Temptation
トッキー作曲。
トキの曲はヨシの曲にはない緻密さがある。
構成美が感じられるのだ。
この曲もミドル曲ながら、非常に良く出来ている。
スローなパートで弦楽器3人が頭をぐるぐる振り回すのがカッコイイなぁ。
そう、こういうメタル愛に溢れたパフォーマンスが、Aldiousの大きな魅力なんだよな。

06 ノスタルジック
ニューシングルの中では一番落ち着いた印象の曲。
初めは地味な曲かなと思っていたけど、聞きこむうちにスルメのような魅力が。
良曲、癖になる。

ここでリノとトキを残してメンバーが引っ込む。
恒例(なのかな?)、二人によるアコースティックコーナー。
めでたく二人のユニット名は「レモン」に決まったらしい。
なんなら「ねぶた漬け」でもいいって言ってたのが面白かった。

07 I Don’t Like Me
ということでこの曲をアコースティックで。
涙腺を直撃する名バラード。
アコースティックも良いね。

08 ?
レモンのコーナーが終わり、インスト曲。
各パートのソロパートが設けられていて、楽しい。
これは自分が持っていないアルバムに入っているのだろうか。
それともライブのみの曲かな。
こういうライブならではの、各パートの見せ場がある曲は好きだ。
米米CLUBの、メンバー紹介をする曲とかね。

09~13
ここから新曲5連発。
初めて聴く曲ばかりだったのだけれど、どれも良い!
ホントどれも良い!
また一皮むけたぞこのバンドは。
こいつぁニューアルバムが楽しみだな!

14 Dominator
この曲は外せない。
やはりお客さん皆が待ち望んでいたようで、盛り上がり方が桁違いだ。
暴れて、ヘドバンして、皆で歌って。
そうそうこの感じだ。
この感じを味わうために自分はライブに行くのだ。
「今さら報われない恋っダと気づいたー」ってな感じで、「恋っダ!」のとこがスタジオ盤より力がこもっていて、とってもカッコイイ歌い方。
メロディやソロの盛り上がりなど、満点の出来栄えの一曲。
これにて本編は幕。

メンバーがはけきる前からAldiousコールが。
客がどれだけアンコールを待ち望んでいるかがわかる。

ここからアンコール。

15 Fragile
お馴染み、リノ作曲の上質なポップ曲。
かなりリノは感情移入しているようだ。
この入り込み感も、リノがAldiousに入ってよかったと思う一つの理由だ。
高音がバンバン出る前ヴォーカルと比較される向きもあるだろうけれど、総合的に見てリノに軍配。

16 Dearly
リノの独唱からスタートする新アレンジ。
やはりこの曲はライブの終盤が似合う。
最後に顔を出す歌メロが秀逸。

17 夜桜
持ってないアルバムに収録されてるんだけれど、ライブとかDVDとか、聴く機会が多くて馴染みの曲になってしまった。
盛り上がるねぇ!
奇しくも青森県は桜が満開の季節。
客を煽ってジャンプさせるパートでは、トッキーの吐き出した霧吹きの水が自分の顔面を直撃。
いつも思うけど、トキっていつ水を口に入れてるの?

てなわけで、思いっきり楽しませてもらいました!
首から肩にかけてひどい筋肉痛でございます。

やはりAldiousはアティテュードが良いのです。
テクニックとか発展途上なトコはあるけれど、そんなことどうでもいいのです。
彼女たちがこうも魅力的なのは、多くのバンドたちが忘れてしまっているメタル愛がほとばしっているからであり、そこに技術がどうとかいう批判は野暮であります。
さあさあ、偏見を捨てて皆さん、Aldiousの熱いライブに足を運ぼうではありませんか!

ライブレポート 筋肉少女帯 「猫のテブクロ」完全再現+11 恵比寿LIQUID ROOM 2017.3.18

はいはい、行って参りました、筋肉少女帯の「猫のテブクロ」再現ライブ。
2ndアルバムを丸っと再現ということで、これには食指が動きましたわ。
どこもかしこも再現ライブで盛り上がっとりますが、筋少も来たね遂に!

恵比寿のリキッドルームはもんのすごい人だかり。
手荷物をロッカーに預けるためにまず一苦労。
そんなにロッカーが多くない上に狭いため、前にいる人が手早く荷物を収めてくれないと後がつっかえる。

前の人、どれだけ時間かかっとんねん?
行列見ろや! 並んどるやんけ!
それをチンタラチンタラと・・・。
お前の脳髄はおはぎか!

と愚痴はさておき、無事に荷物をロッカーに入れ、順番を待つ。
番号がかなり後の方なので待ち時間が結構ある。
このライブハウスは中に入る前にバーカウンターがあり、お金さえ払えば待ちながらビールが飲めるのだ!
このシステムは素晴らしい!

人が減ってきたけれどまだ自分の番号は呼ばれない。
物販を覗いてみると、猫のTシャツがすこぶる可愛い。
これは欲しいが、お財布はロッカーの中。
終演後に買うとしよう。

てなわけで、ライブスタート!
暗転し、「タチムカウ」をSEにメンバー登場。
オーケンはあとから出てくるのかと思いきや、全員ステージに立ち、弦楽器隊が背を向けてスタンバイ完了。
歓声と拳。
ドラマーがカウントしてスタートだ!

01 イワンのばか
イントロででかい歓声が上がる。
しょっぱなに持ってくるかコレを!
ライブの最後あたりに演奏されることが多い曲だが、
合うねえ!
「3年目―!」とか、客が歌えるトコが多くて楽しい。
オーケンも高音シャウト頑張ってるぞ。
橘高作曲の、文句なしの名曲。

02 カーネーション・リインカネーション
おお、これはライブで初めて聴いたかも。
発表当時は過去最高にハードな曲だと狂喜したものである。
これまたすんごい盛り上がる曲だなあ。
オーケン的には客に歌わせる部分が多くて実は楽だとのこと。

03 みんなのうた
おお、激しい曲が続くなぁ。
曲はサイコーに盛り上がったのだけれど、個人的にこの曲は語りが最高の山場だと思っているので、その語りが短かったのは残念。
それでも首がもげそうなほどにヘドバンだ!

04 吉原炎上
アルバム「The Show Must Go On」の中でも気に入っていた曲だったので、これは嬉しいセレクト。
本城のポップが炸裂てな感じだ。
ちょいと油やさ~ん、つってね。
ラストの転調もクソカッコイイではないか。
筋少は、こういうポップ曲も、誰がなんと言おうとも、大きな魅力の一つなのだ。
誰がなんと言おうと、ね。

05 俺の罪
おー、昔から好きな1曲だ。
これだよね、筋少の懐の深さを端的に表してる1曲だよね。
全盛期の貴ノ浪くらい懐が深い。
今回はメインを橘高、サブを本城という変速パターン。
うーむ、この二人のほうが良いかもしれない。

ところで、今回のライブ、橘高はトレードマークの金髪を黒く染めて登場。
内田も、昔の丸いサングラスで登場。
いいねぇ、この徹底ぶり。
楽しんでるねぇ筋少。
橘高は実際、黒髪のほうがイケメン度アップだ。

06 星と黒ネコ
ここから再現コーナー。
おー、この曲から生で演ってくれるのか。
ちょっと感動。

07 これでいいのだ
くっそ名曲。
高校生の頃カラオケでコレを歌って、みんなにひかれた経験が。
定番曲だけあって、めちゃくちゃ盛り上がった。
オーケンのシャウトもよく出ている。
再現ということで、いつもより気合が入っている感じだ。

08 日本印度化計画
定番そして名曲。
小学生の頃から聴いている曲だから、慣れてしまっているのであるが、よくよく聴くとヘンテコな曲だなあ。
曲名がまずイカれている。
俺にカレーを食わせろ、だものね。
この他には絶対にない独自性が、筋少が売れ続けている理由の一つなのは間違いない。

09 星の夜のボート
今回楽しみにしていた曲の一つ。
キャッチーでいながらプログレッシブ。
詞の荒涼感もたまらない。
サビの高音もオーケン、頑張って出しました!
まだまだいけるね!
「川よりぃ!速くぅ!」の部分もバッチリだぜ。

10 Picnic at fire mountain ~DREAM ON JAMES, YOU'RE WINNING~
ここもSEを使用して完全再現。
「テブクロです!」って、あ、前にいる女の人が手袋してる。

11 Go! Go! Go! Hiking Bus ~CASINO ROYALE~
カヴァー曲ながら結構披露されているような。
ハードロックバンドにこういう曲が入るのが、また異化効果というか、初期からのファンにはたまらんものがあるのであるよ。
橘高も含め、メンバーみんな楽しそう。

12 最期の遠足
今回楽しみにしていた曲その2。
空手バカボン時代から演っている名曲。
前曲の楽しげな雰囲気から、徐々に不穏になっていくのが素晴らしい。
この対比はすげぇ!
もともと大好きな曲であったのだけれど、生で聴くとリフかっこええ!
この曲は語りも完全再現。
うおー、ナゴム万歳!

13 月とテブクロ
楽しみにしていた曲その3。
こういう曲って初期特有なんだよね。
何処へでもいける切手とか、デコイとクレーターとか、アメリカンショートヘアーの少年とか。
大好きなんだよ。
改めて聴いて、よく出来た曲だよ。
こういうさ、構成がマジな曲があったことが、筋少には大きいよね。
オーケンも高音、よく出てたよ、あっぱれ!
後半、激しくなって、変拍子になって、1曲めの主題に戻るあたりはホント鳥肌モノ。

14 週替わりの奇跡の神話
不勉強ながらCDを買ってなくて、予備知識無しに聴いたんだけれど、橘高らしくて良いねえ。
筋少をメタルとして認識していない方にぜひ聴いていただきたい。

15 くるくる少女
名曲×1000000000。
「内面!」で声枯れる。
しかし今回のセットリストはハードだ。
是非メタラーに聴かせたい。
きっと印象が変わるはずだ。
橘高でシャッフルですげぇメロディ。
よくカラオケで歌うよコレ。

16 釈迦
オーケンの「まさかのこの位置で」の煽りのとおり。
普段はオーラスに演るこの曲をココに持ってきたのには拍手。
セットリストのマンネリは客にとってもバンドにとっても良くない。
色々と試すべきなのだ。
曲はもちろん名曲で、クソ盛り上がった。

17 愛の賛歌
完全なるクラシックを筋少がカヴァー。
熱いアレンジが施されている。
オーケンが客と握手したり、実に好感の持てる演出で、あたしゃ感動すら覚えたよ。
今の筋少は、こういう曲も楽しんでプレイしている感じが出ていて、とっても良いよね!

ここからアンコール。

18 詩人オウムの世界
筋少のライブはそんなに数多く行っていないから、聴いたのは初めて。
オーケンもソロでカヴァーしていたし、筋少の重要な曲である。
橘高が筋少に書き下ろした初めての曲だし。
オーケンの「オウム!」のシャウトは今ひとつ出ていないのが残念。
でもでもでも、オーケンの声は以前ほどではないにしろ、筋少がバンドとして、今現在最も良い状態であることは紛れもない事実であるようだ。
そんなことを実感した次第。

19 サンフランシスコ
最後はこの曲でシメ。
そうだね、釈迦が最後でないならコイツだろ。
クソテラ超絶名曲。
橘高と三柴の掛け合いも鳥肌モノだ。
オーケンが最後の決めの「サンフランシスコ!」のタイミングを間違ったのも、ある意味いつも通りで。

てなわけで、自分は基本的に筋少の信者なのだ。
このげに素晴らしきバンドが現在もライブを行っている、その事実だけであたしゃ絶頂モノなんである。
死ぬまでは、否、死んでしまったら幽霊となって、筋少のライブには行き続けるのである。

筋少のライブの魅力の一つに、オーケンの曲間のトークの面白さがある。
今回もすんごい面白かったのだけれど、いつ何を喋ったのかはっきり覚えてないので書けない。
曲とトーク、それらが複合してどーしようもない魅力を生み出しているのだよ。
大勢で共有するのって楽しいもの。

ま、ともかく。
新興宗教オレ教の信者は、筋少がライブを演るたびに足を運ぶ、それだけである。
ここまで魅力的なバンドは他にあるまい。
サイコーだ、の一言なのである。

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